白色(ホワイト)・無色透明の宝石

白色(ホワイト)・無色透明の宝石

洗練されたクリーンな色

純粋無垢、新たなスタートを意味する白。
ウェディングドレスや白無垢に用いられ、女性の持つ自然な美しさをより引き出してくれる色です。清潔感があり、万人に受け入れられる色でもあります。
そして、無色透明は「水」と「光」を象徴する浄化の色です。周りの景色や光が写り込むことでさまざまな表情を見せ、その美しさは無限に広がる可能性を秘めています。

ダイヤモンド

ダイヤモンドは、世界五大宝石のひとつとされ、「宝石の王様」「永遠の憧れ」と呼ばれることもある宝石です。
また、4月の誕生石としても知られています。ルイ14世や皇帝ナポレオンなど、多くの人々を魅了してきました。

ダイヤモンドの品質を評価する基準として、Carat(重量)、Color(色)、Clarity (透明度)、Cut(研磨)の頭文字をとった「4C」が有名です。曇りがなく、透明度が高く、無色であるほどダイヤモンドは高く評価されます。
硬度が高いことから、永遠の愛を誓う婚約指輪としての人気も高い宝石です。

パール

母なる海から生まれるパール。
古代ギリシャでは、愛と美の女神アフロディーテを象徴する宝石といわれていました。海の泡から誕生したアフロディーテが陸へ足を踏み入れた際、濡れた体からしたたり落ちた雫がパールになったというロマンチックな伝説があります。
また、ルイ13世の宮廷首席画家であるプッサンの「人生の踊り」、オランダの画家フェルメールの「真珠の耳飾りの少女」など、数々の名画の中に美しいパールを身に着けた女性が登場します。

現代も変わらず憧れのジュエリーとして人気の高いパール。ネックレスやイヤリングとして、普段使いはもちろん、フォーマルな場面でも上品に輝きます。

ホワイトトパーズ

さまざまなカラーバリエーションを持つトパーズの中でも、無色透明のものはホワイトトパーズ(カラーレストパーズ)と呼ばれます。
その曇りのない美しさから、人の心を浄化させるパワーがあると信じられ、昔は神聖な儀式の際に用いられていました。
透明度が高く、身に着けることで凛とした印象を与えられるため、「知性、天才」といった石言葉も持っています。

ロッククリスタル

アメシストやシトリンなどと同じクォーツ(石英)の中で、無色透明のものをロッククリスタル(水晶)と呼びます。
ロッククリスタルは、ギリシャ語で「氷」という意味の「Krystallos(クリスタロス)」に由来しているといわれ、古代ギリシャでは「氷の化石」と信じられていたという神秘的な宝石です。

また、仏教の七宝(仏教において貴重とされる七種の宝)の一つである「玻璃(はり)」はロッククリスタルのことを指します。それほどロッククリスタルは古代の人たちにとって大切にされていました。
現代でも世界中のさまざまな場所で産出されております。

  • K18 ロッククリスタル ダイヤ リング

    K18 ロッククリスタル ダイヤ リング(販売終了)

  • SV 計70ct カルセドニー ロッククリスタル 淡水パール 80cm ロングネックレス

    SV 計70ct カルセドニー ロッククリスタル 淡水パール 80cm ロングネックレス(販売終了)

  • K18 カーネリアン クリソプレーズ ロッククリスタル リング

    K18 カーネリアン クリソプレーズ ロッククリスタル リング(販売終了)

ムーンストーン

ムーンストーンは、角度によって石の表面にシラーと呼ばれる白〜青色の光の筋が浮かぶ不思議な宝石です。
乳白色の中に青白い輝きを持ち、雲の切れ間から顔を覗かせる月の光のような見た目から、ムーンストーンという名前が付けられました。

古代では「月の光が封印されている」と信じられており、現代でも見た目の美しさはもちろんのこと、パワーストーンとしても人気の高い石です。「健康・長寿・富」という意味を持ち、ムーンストーンの産地として知られるインドでは「幸運を招く聖なる石」といわれています。

  • K18 ムーンストーン リング

    K18 ムーンストーン リング(販売終了)

  • 計130ct ムーンストーン ネックレス

    計130ct ムーンストーン ネックレス(販売終了)

  • K18 ムーンストーン ネックレス

    K18 ムーンストーン ネックレス(販売終了)

シェル

浜辺で見つけた貝殻を裏返したとき、マーブル柄に輝く美しい模様に見入ってしまったことはありませんか?
これは貝殻の内側にある真珠層と呼ばれる部分で、この独特な光沢や、貝殻(シェル)本来の自然な色を活かしてネックレスや指輪、ボタンなどに加工されています。涼しげな印象を与えるため、サマードレスやシンプルなTシャツにも合わせやすい宝石です。

アコヤガイ、白蝶貝、夜光貝など、貝の種類によって光沢や模様が異なるのも魅力です。ちなみに、層模様を持つ貝殻はカメオなどの彫刻に利用されています。



白い宝石も透明な宝石も、色がついていないからこそ、身に着ける人によってその表情は異なります。宝石自体が強く主張するのではなく、主役であるあなた自身を光り輝かせてくれる色です。無垢に輝く宝石を眺めて、癒されてみてはいかがでしょうか。

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