ルビーの本場とも言われるインド。インドでは、ルビーにも品質によって仕分けしたカースト制(4階級)を採用したのですが、
一番上の階級「バラモン」以下はレッドカラーをしたスピネルだったようです。
これを見ると赤い石の頂点にルビーがあると同時に、ルビーと間違えるスピネルのなんと多いことか、と思いませんか?有名なところでは「黒太子のルビー」やエリザベス女王の「ティムール・ルビー」も実はスピネルだったようです。
また、他のレッドカラーの石であるガーネットにはケープルビーやオーストラリアルビー、トルマリンにはシベリアルビーやブラジルルビーというフォールス・ネームを持つものがあります。
しかし、「ルビー・レッド」の最高峰とされるカラー「ピジョン・ブラット(鳩の血)」は、色濃くわずかに紫がかった透明感のあることから人気があり、
高額であってもその人気は落ちるところを知りません。
そして若返りの秘密…それは赤い色にあります。年を重ねると赤色をみることで細胞が活性化され10才近く若返る、ということのようです。
それだけでなく、鮮やかで燃えるようなルビーを身に着けると、ルビーは肌にとても映え、透明感のある美しい肌をも演出してくれます。
あなたのワードローブにもルビージュエリーをプラスしてみませんか?